#if defined(CYGWIN) __declspec(dllexport) #endif |
#mv /lib/cpp /lib/cpp.org #ln -s /usr/lib/cpp /lib/ #tar xzvf db.4.6.18.tar.gz #cd db.4.6.18/build_unix/ #../dist/configure #../dist/configure #make #make install |
cpp configureエラー例提示予定 |
#ln -s /usr/local/BerkeleyDB.4.2/include/db.h /usr/include/db.h #ln -s /usr/local/BerkeleyDB.4.2/lib/libdb.so /usr/lib/ |
db_version エラー例提示予定 |
#make makefiles AUXLIBS="-lpthread" #make |
#ln -s /mnt/usbdisk1//usr/bin/fmt /usr/bin/ adduser postfix addgroup postdrop #make install |
fmt エラー例提示予定 |
#cd gdbm-1.8.3/build_unix #make #addgrp bin #make install |
#cp /home/user/gdbm/ndbm.h /usr/local/include/ #mkdir /usr/include/pam #ln -s /usr/include/include/securitypam-appl.h /usr/local/include/pam ( #ln -s /usr/local/include/gssapi/gssapi.h /usr/local/include/ #ln -s /usr/local/ssl/include/openssl /usr/local/include/ #ln -s /usr/local/ssl/include/openssl/des.h /usr/local/include/ ./configure CPP="cpp -D__arm__" CPPFLAGS="-I/usr/local/include -DWITH_SSL_DES" LDFLAGS="-L/usr/local/lib" #make #addgrp bin #make install |
ln -s /usr/local/ssl/include/openssl /usr/local/include/ |
ln -s /usr/local/lib/sasl2 /usr/lib/ |
#make makefiles CCARGS="-DUSE_SASL_AUTH -DUSE_CYRUS_SASL -I/usr/include/sasl" AUXLIBS="-lpthread -L/usr/lib/sasl2 -lsasl2" #make |
./configure --enable-mailspool=/var/spool/mail |
version | 2005q3-2 |
target | ARM GNU/Linux |
Host | IA32 windows |
$export PATH=$PATH:/opt/bin:/opt/lib |
./configure --host=arm-none-linux-gnueabi $make |
version | 2005q3-2 |
target | ARM GNU/Linux |
Host | IA32 GNU/Linux |
背面に2つあるどちらのポートに挿しても/dev/sda1になるのですが、どういった分類なのでしょう? PC(debian)ではvfatでマウントするときは/dev/sda、ext3でマウントするときは/dev/sda1だったことがありますが… こちらのUbuntuでは/dev/sda1がvfat,/dev/sda2がlinux用のファイルシステムに対応しているようです。 また、初期の状態ではsuもsudoもできないため、makeはルートユーザーで行っています…気になる人はsudoあたりを一番初めに作ったほうがいいかもしれません。 私は現在、サーバーにsudoを入れた場合の安全な設定等がよく分からないため、開発環境が壊れた場合はまた作り直す(フォーマットしたりしなかったりでそこにhddroot.tar.gzを解凍(上書き)するだけですが)つもりでルートで作ってます。 いろいろなファイルを置いておいたり開発環境を補強したりするため、512MのUSBメモリでも人によってはちょっとつらいかもしれません。私は秋葉原を訪れた際に手に入れた、"安いってレベルじゃねーぞ!"なtrascendの1GのUSBメモリを利用しています。でもこれ、何故か一度読み込めなくなって全部のデータを諦めなければならなくなったことがあります。…やはり1Gで1200円にはなにか理由があるのか…私がデータが消えるような変な使い方をした可能性もありますが。でもこのような開発環境を入れておくだけの使い方なら、データ消滅のショックも最小限に抑えられます。 また、umount /dev/sda1としてもアンマウントできなかったのですが、これはumountが壊れているためのようです。開発環境のumountをコピーしたところ問題なくアンマウントできました。 また、セルフでのこの開発環境の使い方について、「USBメモリ上では書き込み回数(+読み込み?)が多くなるためお勧めしません」と玄箱のマニュアルか何かに書いてあった記憶があります。この問題を回避するため、RAMDISKを利用しています。 その他… busyboxの影響か、tarが上手く動作しないように感じたのですが、オプションのf以下はファイル名ということになってしまうようです。したがって、tar.gzの場合、
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